[体験談]ラムゼイハント症候群(帯状疱疹による顔面麻痺)11日目~14日目|2週間後の症状と経過、「回復には1年!?」

顔面麻痺

こんにちは、Nicoです。

顔面麻痺と向き合う毎日の中で感じたことや変化を記録しています。

発症から11日目~14日目の症状

  • 額/鼻/口元はほとんど動かない
  • 瞼がほんの少しだけ閉じている気がする
  • 左側の頭/顔/耳周り/首筋が痛む(日によって変わる)
  • 耳の奥の圧迫感
  • 倦怠感/疲労感
  • 左目がかすむ

この頃は、顔の動きに大きな変化はほとんどありませんでした。

それでも、瞼が「前より少し閉じているかな?」と感じることがありました。

「回復し始めた」とはまだ感じられませんでしたが、発症してから初めて感じた顔の小さな変化でした。

今振り返ると、この頃から少しずつ変化が始まっていたのかもしれません

痛みは日によって大きく変わる

この頃も、頭や耳周りの痛みに悩まされていました💦

「悪化しているのかな?大丈夫かな?」

そう心配になるほど、夜になると頭や耳周りが強く痛む日もありました。

でも、翌日になると痛みが落ち着いていることもあり、痛みの強さには日によってかなり波がありました。

また、雨が降っている日はなぜか朝から痛みが強い日が多かったです☔

「今日は雨だから痛いのかな」…と思いながら過ごしていました。

発症から2週間。2回目の病院受診

発症から2週間がたち、病院へ2回目の診察を受けに行きました。

顔の動きに大きな変化はないが、目が前よりほんの少し閉じられるような気がする、そして痛みが強くてつらい事を先生に伝えました。

すると先生は、「2週間ではまだ変わらない」というような反応でした。

そのとき、顔の状態を実際に確認してもらうこともなく、マスクをつけたままの診察でした。

「確認もしてもらえないのか…」と悲しくなったのを覚えています。

もちろん先生にも考えがあったのだと思います。

でも当時の私は、毎日自分の顔を鏡で見ながら、少しでも変化がないか気にしていました。

だからこそ、実際に顔を診てもらって「今はこういう状態ですね」と言ってもらいたかったのだと思います。

痛みに関して、痛み止めは効かなかったと伝えました。

先生からは、

「対症療法しかないので、今回は痛み止めを多めにだします。それでもつらい場合は、神経の薬も考えます」

と説明がありました。

次回の診察は1か月後、

「もし薬が効かなかったら、私はこの痛みと1カ月生活することになるのかな…」

そう思うと、不安になりました。

回復には1年かかる場合もあります

倦怠感や疲労感もかなり強かったので、そのことも先生に伝えました。

すると、顔面麻痺ではそのような症状はみられないため、別の原因があるのかもしれないとのこと。

「今は様子をみましょう」と言われました。

そして、私はずっと気になっていたことを先生に聞きました。

「回復するまで、どれくらいかかりそうですか?」

先生から返ってきた答えは、

「重症だったので、1年かかる場合もあります」

でした。

「1年!?」

思わず大きな声が出ました。

自分が思っていたよりも、ずっと長い期間でした。

「そんなにかかるの…?」

驚きとショックで、頭の中が真っ白になりました。

先生は

「早く治療を始めていること」「年齢が若いこと」

があるのでそこまで悪くないかもしれないと話してくれました。

できることをやろう!

病院を出たときは、かなり落ち込んでいました。

「1年」という言葉が頭から離れません。

でも、帰り道に少しずつ気持ちが変わっていきました。

絶対に早く麻痺を治したい。

できるだけ後遺症は残したくない。

自分にできることは、できる限りやってみよう。

そんな気持ちで、私は家に帰りました。

ニコ
ニコ

前向きな気持ちですごい!すてきだね!

当時は1年と言われて大きなショックを受けましたが、その後、少しずつ顔に変化が現れていきました。

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