顔面麻痺発症(ラムゼイハント症候群)から2か月|回復を実感する一方で、まだできないこと

顔面神経麻痺体験談

こんにちは、Nicoです。

顔面麻痺と向き合う毎日の中で、感じたことや体の変化を記録しています。

発症から1~2カ月

顔の動きはかなり回復しました。

発症から1か月ほど経った頃には、顔全体が少しずつ動き始め、回復を実感できるようになっていました。

その後も、顔のゆがみが少しずつ整い、目の違和感も減っていきました。

できることが増えるにつれて、日常生活も少しずつ元に戻っていきました。

コンタクトを以前のように1日中つけて生活できるようになったのも、発症から1か月を過ぎた頃です。

それまでは、長時間コンタクトをつけているとゴロゴロしたり、乾燥が気になったりしていました。

目薬などでケアをしながら様子を見ているうちに、少しずつ装着できる時間を元に戻せるようになりました。

ニコ
ニコ

回復は少しずつだけど確実にしているね!

回復を実感できるようになった一方で、なかなかしぶとく残っているのが「口の動き」です。

見た目では、左右差やゆがみがほとんど気にならないくらいまで回復しました。

でも、実際に口を動かしてみると、

● 口に水を含むと、口の端から漏れてしまう

● ストローがうまく吸えない

● 頬をうまくふくらませられない

など、発症前と同じようにはできないことがまだあります。

日常生活に大きな支障はありませんが、口元の動きには、まだ回復途中だと感じる部分があります。

顔の見た目が戻ってきても、細かな動きがすぐに元通りになるとは限らないのだと知りました。

同じように不安を感じている方も、できないことが残っているからといって、回復が止まったとは限りません。

焦らず、自分のペースでリハビリを続けながら、少しずつ回復していけたらと思っています。

生活が戻るにつれて、リハビリの回数が減少

元の生活に少しずつ戻り、忙しくなってくると、発症後に続けていた1日3回のリハビリが1回になったり、できない日が出てきたりしました。

顔の動きもかなり戻ってきていたので、

「もう大丈夫かな」
「リハビリをしなきゃ」

という気持ちも、以前より少なくなっていたのだと思います。

回復を実感できるようになったことで、少し安心していたのかもしれません。

毎日きちんと続けられない日があっても、自分を責めすぎなくていいのだと思います。

体調や生活に合わせて、できる範囲で続けることも大切なのだと、今は感じています。

痛みが出て、まだ回復途中だと実感

そんなある日、疲れがたまっていると感じたときに、顔を大きく動かしたりマッサージをしたりしていると、痛みがあることに気づきました。

痛みを感じたのは、

● 額

● 頬骨のあたり

● 顎

です。

毎日痛いわけではなく、痛みがある日と、ほとんど気にならない日がありました。

顔の動きはかなり回復していたので、少し油断していたのかもしれません。

発症から2か月を過ぎた頃でしたが、今回のことで、

「まだ完全に回復したわけではないんだ」

と改めて実感しました。

回復してきたからこそ、少しの痛みや違和感が気になり、不安になることもあります。

でも、症状の感じ方には日によって波があるのだと知り、痛みがある日だけで回復全体を判断しないようにしたいと思うようになりました。

それからは、無理をしすぎないように気をつけながら、できる範囲でリハビリを続けていこうと思い直しました。

痛みや違和感が続くとき、強くなるとき、気になる症状があるときは、無理をせず医療機関に相談しながら進めていくことも大切だと思います。

ニコ
ニコ

できることは増えたけど、まだ回復途中なんだね

見た目はかなり元に戻ってきましたが、実際に顔を動かしてみると、まだできないことがあります。

「もう治ったかな」と思える日があっても、ふとした瞬間に以前との違いを感じることもあります。

それでも、発症直後にはほとんど動かなかった顔が、少しずつ動くようになってきたことを考えると、大きな変化です。

回復の途中では、できるようになったことよりも、まだできないことに目が向いてしまう日もあります。私自身も不安になることがありますが、振り返ってみると、少しずつ前に進んできたことも確かです。

できるようになったことに目を向けながら、まだ残っている症状とも焦らず向き合っていきたいと思います。

回復の速さや症状の残り方は人それぞれです。思うように進まないように感じる日があっても、その人なりのペースで回復していくことがあります。

ニコ
ニコ

その日の自分の体調をみながら、自分のペースで、できる事を続けていければいいよね。

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