[体験談]ラムゼイハント症候群(帯状疱疹による顔面麻痺)21~24日目|顔が動き始めて仕事復帰へ

顔面神経麻痺体験談

こんにちは、Nicoです。

顔面麻痺と向き合う毎日の中で感じたことや変化を記録しています。

発症から21日目~24日目の症状

この頃になると、少しずつ顔の動きに変化が出てきました。

  • 額(眉毛)と口元が少しずつ動くようになってきた
  • 目がゆっくりなら、だいぶ閉じられるようになった
  • 左目がかすむ
  • 顔・首・耳周りの痛みがだいぶ落ち着いた
  • 倦怠感はまだ少しあるものの、だいぶ楽になってきた

この頃は顔の回復が少しずつ見られ、体調も楽になり始めていました。

発症してからの3週間は、

「顔が回復するのはいつだろう?」

「本当に動くようになるのかな?」

と、毎日不安で心配していました。

そんな中、少しずつ顔が動き始めたことで、精神的にもとても楽になりました。

顔が動く。

それだけのことが、このときの私にはとても大きな変化でした。

ただ、まだまだ発症前の顔に戻ったわけではありません。

そのため、セルフケアやリハビリを続けながら、薬の服用も継続していました。

仕事復帰

顔が少しずつ動き始め、倦怠感も楽になってきたため、仕事に復帰することにしました。

仕事は3週間ほど休んでいました。

口元はマスクで隠すことができますが、目は隠すのが難しいので、眼鏡をかけて、できるだけ気にしないようにすることにしました。

それでも、仕事に復帰することには不安がありました。

「人前で水を飲むと、だらだらこぼれてしまう。歪んだ口元を見られたら嫌だな……」

「倦怠感は減ってきたけど、仕事に支障はないかな?」

「夏の暑い中、マスク生活はいつまで続くんだろう……」

考え始めると、きりがありません。

でも、ずっと家にこもっているわけにもいかない。

「まあ、なんとかなる」

そう思うことにして、仕事に復帰しました。

ニコ
ニコ

不安はあるかもしれないけど、少しずつ回復しているから大丈夫だよ

周りの人の優しさに励まされた

仕事を休んでいる間、職場の仲の良い方たちから「心配しているよ」とメッセージをもらいました。

その言葉が本当に嬉しくて、とても励まされました。

病気になって誰かに気にかけてもらったり、励ましてもらったりすることが、こんなにも心の支えになるんだと実感しました。

心配してくれたこと、声をかけてくれたこと。

当たり前のようでいて、とてもありがたいことだったんだなと思います。

そして私も、この経験を忘れずにいたいと思いました。

いつか誰かがつらいときに、今度は私がその人を励ましたり、寄り添ったりできる人になれたらいいなと思っています。

ニコ
ニコ

病気になったことで気づけたこともあるよね💗

コメント